亀井 直

- 資格
- 柔道整復師、ファスティングアドバイザー、ダイエットエキスパート
- 趣味
- カポエイラ、フットサル
- 家族
- 3人の娘がいる5人家族
施術に対する想い
はじめまして。箕面市の「ひなた整骨院」院長です。
私が“動ける体”にこだわる理由は、10代から今日までの体験の中にあります。
高校時代はサッカーで腰や膝のケガをし、そのたび整骨院にお世話になってきました。
治療のたびに「体は使い方で変わる」という感覚が少しずつ芽生え、気づけばカポエイラを通じてより身体に携わる仕事をしたいと今の仕事を選びました。
開業後は順調に見えた時期もありましたが、ある日、腰椎ヘルニアで1か月の入院——。
動けない日々は、情けなさや恥ずかしさ、周囲に迷惑をかけてしまう苦しさでいっぱいでした。
「このままでは終われない」。
前よりも自由に、しなやかに動ける身体を取り戻すと決め、ゼロから自分の体と向き合い直しました。
復帰までの道は、成功よりも“失敗の積み重ね”でした。
焦って無理に動いては逆戻り。
無理に筋力で押し切ろうとして痛みがぶり返す……。
そんな試行錯誤の中で私が掴んだのは、「日常での身体の使い方」です。
呼吸、立ち上がり方、歩くテンポ、座る位置、自分の弱いところをどう使えるようにするか——
“動き方・使い方”を変えるだけで、体は確かに変わる。
筋力や柔軟性より一歩手前にある“土台の整え方”こそが、痛みや不調を遠ざけ、再発を防ぐ鍵なのだと体で理解しました。今の施術と指導は、その学びの上にあります。
祖母の影響
そして、もう一つの原動力は祖母の存在です。
祖母は90歳を過ぎても身の回りのことを自分でこなす人でしたが、骨折をきっかけに動かない時間が増え、歩けなくなり、認知機能も落ちていきました。
目の前で進む弱りを見て、「人は動けなくなると、こんなにも急速に弱ってしまうのか」と痛感しました。そして、そうなってしまうと自分に出来ることはどんどん減っていくことが辛かったです。
かつての自分が“動けない”苦しさの中でもがいた記憶と重なり、「いつまでも動ける人生を送れる人を増やす」と心に決めました。
私が考えるゴール
まずは今ある不調をなくしていくことはゴールではなくスタートだと考えています。
毎日の「当たり前」を変える小さな工夫——立ち上がる一歩目、イスの座り方、歩幅と腕振り、寝る前の1分——をあなたの生活に合わせて設計し、無理なく続けられる形に落とし込みます。
必要に応じて食事や睡眠などのリズムも一緒に整え、回復しやすい身体の土壌をつくります。
目指しているのは、「その時は楽になる」で終わらせないことです。
今日の軽さに加えて、3週間後の朝、半年後の暮らし、数年先の自分——そこまで見据えた「戻らないための方法」をお渡しします。
痛みは結果であり、原因は「使い方」と「積み重ね」の中にあります。
だからこそ、あなたの背景(仕事、家事、趣味、睡眠、通勤動線)を丁寧にうかがい、もし“私の家族だったら?”の視点で最優先の一歩を提案します。
「歳だから仕方ない」「運動が苦手だから無理」そんな諦めはいりません。
体は、正しい順序で、やさしく積み重ねれば必ず応えてくれます。
私自身が経験した“動けない”悔しさと、祖母から受け取った“動ける日常の尊さ”。その二つを胸に、あなたの「できる」を一つずつ増やしていく伴走者でありたいと思っています。





お電話ありがとうございます、
ひなた整骨院でございます。