朝起きると腰が痛い…それ、「反り腰」が原因かも!?

「朝起きたら、なぜか腰がズーンと重い...」「ベッドから起き上がる時に腰が痛い...」そんな経験、ありませんか?

せっかく気持ちよく目覚めたいのに、腰の痛みで気分が下がってしまいますね。

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もし、あなたがそんな悩みを抱えているなら、それはもしかしたら『反り腰』が原因かもしれません!

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「反り腰」って、どんな状態? 簡単に言うと、「腰が反りすぎている状態」です。

お腹を前に突き出し、お尻が後ろに出ているような姿勢をイメージしてみてください。

一見、良い姿勢に見えますが、実は腰に大きな負担がかかっています。

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なぜ反り腰だと朝腰が痛くなるの? 反り腰の方は、寝ている間も腰が反った状態が続きやすいんです。

仰向けで寝ると腰が浮いている。仰向けだとしんどくて寝れないなどが特徴です。

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長時間腰が反ったままだと、腰周りの筋肉はずっと緊張しっぱなし。

寝ている間も休むことができず、硬く凝り固まってしまいます。

その結果、朝起きた時に血行が悪くなり、痛みとして感じてしまうんです。

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反り腰を放っておくと... 朝の腰痛だけでなく、慢性的な腰の痛み、肩こり、ぽっこりお腹、足のむくみなど、様々な不調に繋がることがあります。

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当院の整体では、骨盤の歪みを整え、正しい姿勢へと導くことで、反り腰の改善をサポートしています。

硬くなった腰や股関節周りの筋肉を緩め、姿勢を支えるインナーマッスルへのアプローチも行います。

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朝の腰の痛みに悩まされず、スッキリと一日をスタートさせたい方は、ぜひ一度当院にご相談ください。

あなたの腰の悩みを根本から改善していきましょう!

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